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マネジメント

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リーダー・マネージャーとして、いつかのために少しずつ
  • 求められていることは、チームで最大成果を発揮させること
    • 成功率の高い少量の成果より、成功率が低くても大量の成果が出るほうがいい
    • マネージャーが全容を把握できるものだけを割り振っても、ボトルネックになってしまうだけ
    • 分からないことをまずは手を動かして把握してから仕事をお願いするのは、個人としては美徳だが、マネージャーとしては悪手
    • 一見、チームのことを考えているようで、実際にはチームのことを信用も信頼もしてないだけ
      • 「自分が把握していないことを投げても、修正の手間がかかるし…」
  • ネガティブな人の動かし方
    • マネージャーは「不機嫌になること」でメンバーを動かす、ということをしないように気を付けなきゃいけない
    • それをやっちゃうとメンバーは「上司を不機嫌にしないためにはどうすべきか?」という視点で仕事をする様になる

マネジメント

  • ワーキングメモリ貧弱系ADHDの先延ばしは「全行程を見渡せない長期的なタスク」に取り掛かることを脳が拒否する
    • 「短期間で完了する一方で心理的な負担が大きいタスク」を処理するときに長期間の猶予を与えられてしまうとスケール感がバグるのか同様に拒否反応が生じるかも?
    • 先延ばしする系ADHD特性持ちに仕事を任せるときは可能な限り細かく区切って可能な限り早めの締切(今日中レベル)を設定することが当人の最大限のパフォーマンスを発揮させるマネジメントであるという結論になってしまう