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人生
人生をどう使うか。大まかに決めていること。
メモ
- 基本的にはRPG
- 堀井雄二さんのありがたいお言葉
- 80年もののRPGをFPSでやってるだけ
- 先天的な厳しいことも最初にハードモードを選んだだけで、イージーモードのゲームより100倍面白い
- 立ちはだかる壁もジム戦なので、レベル上げればどうにかなる
人生はロールプレイング。 人生の主人公はあなたなんだからあなたを幸せにするのはあなたしかいない。あなたが主人公で面白い物語にしてください。 誰かの人生の脇役じゃない。だから人の目を気にしたり人と比べたりしないでちゃんと自分を生きればいい。
全く 100(完璧)じゃなくていいだいたい同じことができればいい。 できないことがあっても、挫折してもちょっと方法を変えて似たようなことができればいい。それくらい緩く考えた方がいい。 ゲームだとラスボス(最終目標)は決まっているけど、人生はラスボスが決まっていないそれを楽しんでほしい。
- 「自分になる」「主人公」とはなにか
- "変化"と"受容"、変化に基づく"成長"と受容に基づく"成熟”
- 人生の前半は、「なりたい自分になる」という思想に突き動かされる
- 人生の後半は、「なりたくない自分を受け入れる」という切実な問題に立ち向かう
- 「降ろせない荷物を受け入れる」「治らない傷を受け入れる」とかも
- 前半と後半の線引や切り替えは、各々が都合よくすればいい。
- 「なりたい自分」と「なりたくない自分」、どちらも手放した先に主人公という言葉に出会える。
- 今を生きる
- 過去でもなく未来でもなく今
- 囚われていないときが幸せで、囚われているときが苦しい
- 感情を事実で押し込めるな
- 今この映画を見たいなら見ろ。前見たとか面白くなかったとか関係なしに。
- 頑張ったと思える経験は無下にしてはいけない
- 本気になってしまったことに後悔する事が多すぎる
- 素直に「頑張らなくてもよかったことなのに頑張ったのすごい」と褒めてあげればいい
- 賢いと幸せになれるかは別ベクトル
- どれだけ馬鹿なことを真面目にできるか
- これは、どんなに忙しくてもどんなに囚われても忘れちゃいけない
- あえて人生を浪費する
- 人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない
- 楽観的に考える
起こったことは変えられないし、思い通りのキャリアになったことなど1度もないし、代われる事なら大谷翔平と人生交換して欲しいけどそんなこと無理だし、まあ良いか。
- 泥臭いこと上等
無から有を生む出すインスピレーションなど、そうつごうよく簡単に湧いてくるわけがない。 メモの山をひっかきまわし、腕組みして歩きまわり、溜息をつき、無為に過ぎてゆく時間を気にし、焼き直しの誘惑と戦い、コーヒーを飲み、自己の才能がつきたらしいと絶望し、目薬をさし、石けんで手を洗い、またメモを読みかえす。けっして気力をゆるめてはならない。
- 挫折
- 挫折の定義としては、自分の中で死ぬほど努力したのにそれでもなお、自分より遥か上の才能に遭遇して打ちのめされること
- 挫折を味わうことによって、へし折られた自尊心からはじめて周りから積極的に学ぶ、必頭を下げるなどの謙虚な姿勢が生まれる
- 嫌われる勇気が無いのは、人の目を気にするどうこうというよりは、それがどうでも良くなるくらい強い目的意識が持ててないことの裏返しなのかもしれない
- 思考の癖を変えるにはと考えるのでなく、内発的にやり遂げたいことを考え抜くを試す
- 体験しつづける
- 理解するためには体験とそれを結びつける思考が必要
- これは人工知能と一緒
- 適度な負荷がかかったゾーンに身を置く
- 「楽だと感じるコンフォートゾーン」「少し負荷のかかった成長になるゾーン」「行き過ぎた苦しいゾーン」の3つがある
- 楽すぎたり苦しすぎたりしたときに、負荷を調節してあげれば良い
- 仕事も趣味も生活もすべてこれに当てはまる
- 「無駄な意味を削ぎ落とす作業」が必要
- 子供の頃と違い、「知性」のせいで選択肢が見えてしまう