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個性
ぱくちゃんのnoteが刺さりすぎたので自分なりに要約
Memo
- 能力を個性にしてはいけない
- 能力がある人は、チャレンジする環境がある人が多い
- 社会的に強くて、うまく環境を活用して勝ってきた人間も多い
- 競争の中で敗北や妥協を経験して、心身ともに鍛えられてきた
- それは、どこかの加護の中で経験できた尊いことである
- 自信を個性にしてはいけない
- 学校や社会で上手く行ったとき、その経験が面白いと感じる
- 自信を持つのは大切だけど、その自信を個性にしてはダメだ
- 能力を個性にし続けるのは辛い。
- 個性を保つために、成長し続けないといけない、勝ち続けないといけない。
- 重要なことではあるが、それを生きる信念にしてしまうと、それはもはや呪いになってしまう
- 能力は感情のない評価
- 「成長するのは楽しい」は素晴らしい
- 「仕事ができて楽しい」は素晴らしい
- 「僕にはこの能力がある」は苦しくなる
- 自分より優れた人間はごまんといる
- 能力の差は感情のない評価であり、簡単に肯定されるし、簡単に否定される。
- 個性は「〇〇ができない」であるべき
- 「〇〇ができる」ではない
- 「できないのにその人だからなんか良い」「怒りではなく笑いになる」これこそが個性
- 能力を個性にしていると脆い
- ずっとできないといけないのは難しい
- できる強みによって人と繋がってきたのなら、それが否定された時に、周りに誰もいない
- こんな自分など自分ではないと、自分の味方すらもできない
- それでも側にいてくれるのは、できないことを許してくれる人・無条件に愛してくれる人だけ
- 無条件に愛してくれる親のような存在は自分より早く死ぬので、タイムリミットがある