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2023年の棚卸し
ジャーナリング
ジャーナリングの棚卸しです。
どれも受け売りですが、特に印象に残ったことをまとめておきます。
頑張ったと思える経験は無下にしてはいけない
- 本気になってしまったことに後悔する事が多すぎる
- 「頑張らなくてもよかったことなのに頑張ったのすごい」と素直に褒めてあげていい
自分が厳しいときこそ自分に矢印を向けない
- 周りが見えなくなるときこそ、周りの感謝を噛みしめる
- 安直に人に頼る
- 思ったより人は気にしてないし、思ったより受け入れてくれる
ジェネラリストに誇りを持っていい
- 顧客・マーケット・自分の仕事範囲の相手の期待に応えることだけ考えてれば、勝手に自己肯定や承認欲求は返ってくる
テキストコミュニケーションは「ローコンテクスト」にしていきたい
- 日本語はハイコンテクストすぎる（繊細、含みがあり、多層的）
- 額面通りに伝え、額面通りに受け取る
能力を個性にしてはいけない
- 能力の差は感情のない評価であり、簡単に肯定されるし、簡単に否定される。
- 「できないのにその人だからなんか良い」「怒りではなく笑いになる」これこそが個性
来年の目標
負荷をかけたほうが自分は前に進むタイプだと気づいたので、目標をガッチリ立ててみようと思います。
例によって、CHANGEとGOALに分けます。
CHANGE
日記をつける
- 内容
- 「Notion内のプライベートDB」と「ほぼ日手帳の交換日記」の2種類
- 現状
- 気分の時しか書けていない
- 目的
- アウェアネスに役立てるため
- 目標
- 「今年は書けた！」と年末に思えるくらい書く
運動をする
- 内容
- 運動を習慣化する
- 現状
- 調子の波が良いときしかできていない
- 目的
- 運動をすれば全ての悩みが解決されるため
- 目標
- 300/365日は運動する
日々のルーティンを確立させて条件反射で動く
- 内容
- マインドフルネスと音楽のルーティンを身体に染み込ませる
- 現状
- 思いついたときかつやる気のあるときだけしかできてない
- 目的
- 条件反射を逆手に取って、波に乗って生活するため
- 目標
- 年末に振り返ったとき「当たり前じゃん？」と思えるくらい
GOAL
本を月に2冊読む