🔥

「好きなこと」のある人って、それだけでもう、幸せになる可能性を大きくしてるよね。

💭
今日のダーリン
・お昼に、そうだと思い立って、
`少し離れたラーメン屋に行くことにした。
厳しい日差しで、全身が直の輻射熱を受ける。
風が吹いてもそれはドライヤーの熱風のようである。
こんな状況でも、おれはガマンしてそこに行くのだ。
あのラーメン屋さんのいつもの行列にも、
人はあんまり並んでないにちがいない。
と思って、その場にたどり着いたら、
ぜんぜんいつもに増して長い行列ができていた。
最近評判の「災害級の暑さ」でも、
ラーメン食いたい人びとは、へっちゃらなのである。
あらためて、ぼくは思ったよ。
◆人は好きなことのためなら、たいがいのことをする。
あんまり名言っぽくない一行だけれど、
表現もかっこよくもないけれど、
これは、ほんとに胸に刻んでおきたいことばである。
みんな、周囲に「好きなこと」のある人がいるだろう。
趣味と呼んでもいいし、凝ってるとか、はまってるとか、
そういうことをやっている人、あなた自身も含めてね。
その「好きなこと」の外側にいる人からは、
「一円にもならないのに」などと言われていたり、
「まるで命がけだね」とからかわれたりしていること。
象徴的には「登山」とかがそうなんだろうけれどね。
つらい苦しい金もかかる時間もかかる危険さえありそう。
だけど、つまり「そこに山があるから」登るのだ。
ぼく自身、釣りに夢中になっているころ、
夜の目も寝ずに、へとへとになりながら釣り場に通った。
ある種、依存症に近いような状態になっているのだろう。
「たいがいのことをする」のである。
理由は、もうわかりきっているのだ。
「好きなこと」だから、というだけだ。
好きでなかったら、「時給をはずむよ」と言われても
絶対にそんなにがんばるわけがないのだ。
「好きなこと」のために、たいがいのことをするのが、
人間の生きる目的ではないかとさえ思える。
そう考えるとさぁ、「好きなこと」のある人って、
それだけでもう、幸せになる可能性を大きくしてるよね。
嫌いなことの多い人は、その逆ってことになるのかな。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
で、ぼくはラーメンを通り過ぎて、とんかつに移動しました。
💭
ボクのタワゴト
「好きなこと」のために、たいがいのことをするのが、 人間の生きる目的ではないかとさえ思える。 そう考えるとさぁ、「好きなこと」のある人って それだけでもう、幸せになる可能性を大きくしてるよね。